ICANN理事会と政府諮問委員会による会合が、2月29日〜3月2日までの3日間に渡りベルギーのブリュッセルで開催され、新gTLDプログラム導入について各国政府代表者から構成されている諮問委員会が行った提案に対して、集中的に協議されました。
同会合は、本来3月1日までの2日間での終了を予定していましたが、議論が長引いたため半日間延長されて行われました。
会合にて議論された内容は、主に以下となります。
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3
3月
Posted by: Kevin Saimon / Tags: Brussels, ICANN, 地名, 垂直統合問題, 新gTLD, 新gTLD申請, 相互所有, 都市名
ICANN理事会と政府諮問委員会による会合が、2月29日〜3月2日までの3日間に渡りベルギーのブリュッセルで開催され、新gTLDプログラム導入について各国政府代表者から構成されている諮問委員会が行った提案に対して、集中的に協議されました。
同会合は、本来3月1日までの2日間での終了を予定していましたが、議論が長引いたため半日間延長されて行われました。
会合にて議論された内容は、主に以下となります。
7
7月
Posted by: Kevin Saimon / Tags: Brussels, ccTLD, Fast Track, ICANN, IDN
2010年6月20日~25日にベルギーのブリュッセルで開かれた第38回ICANN国際会議は、新gTLD、WHOISデータの正確性やICANN公認レジストラ契約についてなど、多くの議論が繰り広げられましたが、我々が最も関心のある「いつ新gTLDの申請受付が始まるのか?」という疑問への明確な回答はありませんでした。
しかし、例外として、ひとつの新らしいgTLDはすぐに始まるかもしれません。ICANNは、2010年6月25日(金)に行われた理事会において「.xxx」ドメインの承認を決定しました。2000年より行われている「.xxx」申請団体であるICMレジストリ社とICANNの間の紛争は、今回の理事会で事実上解決しました。只、ICANN理事会による承認は行われましたが、すぐに利用開始というわけではなく、ICANNはこの新しいアダルトサイト用ドメイン名についての最終的な契約内容を、GAC(政府諮問委員会)の勧告とコンサルテーションを受け入れる形で行っていくとしています。政府諮問委員会では、「.xxx」について根強い反対意見もあり、交渉が長引く可能性も否めません。
ICMレジストリは、今回の理事会の決定事項を踏まえ、同社のウェブサイト上にて、「現状で(最終的な契約に至るまでに)正確にどれぐらいの期間が掛かるかについては答えられないが、すぐにICANNとの契約交渉を始めるための準備はできている。今年12月に開催されるICANNカルタヘナ会議までには、無事契約にこぎ着けられるだろう。」とのコメントを記載しています。
その他、ICANNブリュッセル会議で決定した最大のニュースは、3種類の中国語によるIDN ccTLD(国際化国別ドメイン名)が最終承認された事です。 「.中国」「.香港」「.台灣」の申請が承認されたことで、約4億人の中国語圏のインターネットユーザーが、自身の言語でインターネットにアクセスすることが可能となります。
新しいトップレベルドメインの誕生は、インターネットに大きな変化をもたらし、ユーザーのネット利用についての新概念を創りあげていくでしょう。
ICANNでは今年の9月に臨時理事会を2日間に渡って行い、10月の特別理事会に向けて新gTLDの全ての問題を解決する予定で、その後、2010年ラウンド新gTLD募集要項の最終版が発表されることになります。
21
6月
Posted by: Yuri Moriguchi / Tags: Brussels, DAGv4, ICANN, XXX, 垂直統合問題, 新gTLD / Comments: 1
