申請種類

新gTLD申請の種類

新gTLDの種類はコミュニティTLD、スタンダードTLDに大きく分かれます。

原則、ドメイン名登録者を特定のコミュニティメンバーのみに限定する場合はコミュニティTLDの申請となり、それ以外の申請は全てスタンダードTLDの申請となります。 他申請者と同一、あるいは類似する文字列で申請を行った場合、比較審査にてコミュニティTLDに優先権が与えられます。

アーバンブレインでは、新gTLDの申請について、先ずこの申請の種類を確定することからお手伝いします。

新gTLD種類についての説明は、以下をご参考ください:


コミュニティTLD

限定された人数で、特定のコミュニティメンバーのみにドメイン名登録を認めるTLDは、コミュニティTLDとして申請することが可能です。例えばファンクラブ会員のみにドメイン名の登録を認める場合や、協会メンバーのみにドメイン名を割り当てる場合などが想定されます。

コミュニティTLDとしてICANNに認定されるためには、

  1. 登録対象となるコミュニティの人数が限定されている
  2. コミュニティの圧倒的多数から支持を得ており、そのコミュニティを代表して申請を行っている
  3. コミュニティの社会的認知度が高い

などの詳細要件を満たす必要があります。基本的にコミュニティTLDとして申請するかどうかは申請者の判断にゆだねられます。他社から類似文字列における新gTLDの申請があり、比較審査が行われる場合は、その時点でコミュニティとして優先的な審査対象になりえるかどうか、審査員により検証されることになります。検証の結果、コミュニティTLDとしてふさわしいと判断された場合は、スタンダードTLDと比べて優先的に審査を通過できることになります。反対に、もしコミュニティ型として申請した場合でも、要件を満たしていなければ、コミュニティとして優先的な審査の対象になりません。

また、一旦コミュニティTLDとして審査が通ってしまうと、運営開始後のポリシー変更は、ほぼ不可能となります。

スタンダードTLD

現在ICANNにより公表されている新gTLD申請ガイドブックによると、スタンダードTLDとは、コミュニティTLDとして認定されない全てのTLDを指します。 既存のトップレベルドメインでは、「.com」「.net」「.org」などがスタンダードTLDのカテゴリーに入ります。コミュニティTLDのように優先的な審査の対象とはなりませんが、運営後のポリシー変更が可能であり、自由度の高いレジストリ運営が可能となります。

今回の新gTLD募集では、「.SiTE」や「.blog」などが申請されています。

他団体によりすでに申請されているトップレベルドメイン名については、新gTLD.comをご参照下さい。


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