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ソマリアドメイン「.so」11月に登録開始へ

Posted by: Kevin Saimon

ソマリア共和国の国別トップレベルドメインである.so(ドットソー)は、サンライズ期間(商標権者優先登録期間)からランドラッシュ(プレミアム価格先行登録期間)、一般登録開始までのラウンチスケジュールを発表しました。.soレジストリによると、.soトップレベルドメインは、今年の4月ICANNにより、同国の郵政電気通信省に再委任されたとのことです。弊社では、今年6月にICANNブリュッセル会場にて、GMOレジストリ社がプロモーションを行っていたことで、.soについて初めて知りました。

11月1日に商標権者向けに優先登録が開始される見込みで、期間は30日間とのことです。同一のドメイン名に対して複数の商標権者による申込があった場合は、オークションが行われるようです。

サンライズの後、12月16日より先行登録期間が設けられ、10ドルにてドメイン名の登録が可能となるようです。(10ドルが、はたしてレジストラに対して販売される価格なのか、エンドユーザーに対してのものなのかについては不明です。)また、この先行登録期間中に同一ドメイン名について複数の申請があった場合も、オークションにて所有者が取り決められるようです。その後、2011年3月1日より一般登録が開始される予定です。

ラウンチスケジュール詳細:

登録期間 日時 価格/登録年数
サンライズ 2010.11.1 – 2010.11.30 90 ドル/ 3 年
サンライズオークション 2010.12.1 – 2010.12.15 オークション
ランドラッシュ 2010.12.16 – 2011.2.9 10 ドル/ 1 年
ランドラッシュオークション 2011.2.10 – 2011.2.28 オークション
一般登録開始 2011.3.1 10 ドル/ 1 年

詳細情報については、 公式サイトをご参照下さい。

ICANNがポルノ専用ドメイン名「.xxx」のレジストリ契約(案)を公開!

Posted by: Kevin Saimon  /  Tags: , ,

ICANNは、先週「.xxx」トップレベルドメイン名の申請者であるICMレジストリとの契約(案)を公開、パブリックコメントの募集を開始しました

「.xxx」の申請者であるICM Registryは、2004年にICANNに対してスポンサー新gTLDの申請を行い、審査を通過しましたが、理事会にて却下された経緯があります。その後、独立審査パネルのレビューを経て、2010年6月25日のブリュッセル会議でその申請が認められる事になりました。

今回のレジストリ契約(案)に対するパブリックコメントは、2010年8月24日(UTC 19:00)より30日間受付けられる予定で、2010年9月23日(UTC 18:59)に締切られます。現在の案は2007年に提出されたものをベースとしており、以下が今回の主な改訂箇所となります。 Continue Reading →

.社名(.ブランド)最新動向

Posted by: Kevin Saimon

社名又はブランド名による新gTLDの申請を正式に表明している法人は、現在「.canon」と「.unicef」の2団体のみですが、ICANN新gTLDのポリシー策定プロセスに参加していると、多くの企業が積極的に行動していることが伺えます。

その中でも、特に以下の企業・非営利団体が活発的な動きをみせているといえます。 Continue Reading →

IDN ccTLD(国際化国別ドメイン名)ファストトラックプログラム

Posted by: Jacob Williams  /  Tags: ,

2009年10月、国別トップレベルドメイン(.jpや.ukなど)に従来より使用されているASCII以外の文字も使えるようにするため、IDN ccTLD(国際化国別ドメイン名、以下IDN ccTLD)の「ファストトラックプログラム」が承認されました。このIDNプロセスの実施は、ICANN(ドメイン名及びIPアドレスを管理する非営利組織)コミュニティの長年の努力で実ったもので、ICANNは「このプロセスの実施はインタ ーネットの構造上における過去最大の変化だ」と述べています。Continue Reading →

新gTLD時代のブランドマネージメント」資料公開

Posted by: Jacob Williams

本日、弊社CEOの才門が、IAjapanとJPNIC共同主催の第28回ICANN報告会にて、「新gTLD時代のブランドマネージメント」というタイトルで講演致しました。

内容としては、ICANNブリュッセル会議で行われた討論会の内容を説明したもので、同討論会では、ネスレ社やBBCをはじめとしたヨーロッパの大手ブランド企業が参加し、「ブランドオーナーとして新gTLDにどう対処するべきか?」という議論が行われました。

詳細については、プレゼンテーションスライドをご参照下さい。

また、内容等についてご質問のある方は、info@urbanbrain.jpまでお問い合わせ下さい。

※ 画面横のMoreからFullscreenを選択して閲覧して下さい。

新しいインターネット上のトップレベルドメイン。どのくらいで始まる?

Posted by: Kevin Saimon  /  Tags: , , , ,

 2010年6月20日~25日にベルギーのブリュッセルで開かれた第38回ICANN国際会議は、新gTLD、WHOISデータの正確性やICANN公認レジストラ契約についてなど、多くの議論が繰り広げられましたが、我々が最も関心のある「いつ新gTLDの申請受付が始まるのか?」という疑問への明確な回答はありませんでした。

 しかし、例外として、ひとつの新らしいgTLDはすぐに始まるかもしれません。ICANNは、2010年6月25日(金)に行われた理事会において「.xxx」ドメインの承認を決定しました。2000年より行われている「.xxx」申請団体であるICMレジストリ社とICANNの間の紛争は、今回の理事会で事実上解決しました。只、ICANN理事会による承認は行われましたが、すぐに利用開始というわけではなく、ICANNはこの新しいアダルトサイト用ドメイン名についての最終的な契約内容を、GAC(政府諮問委員会)の勧告とコンサルテーションを受け入れる形で行っていくとしています。政府諮問委員会では、「.xxx」について根強い反対意見もあり、交渉が長引く可能性も否めません。

 ICMレジストリは、今回の理事会の決定事項を踏まえ、同社のウェブサイト上にて、「現状で(最終的な契約に至るまでに)正確にどれぐらいの期間が掛かるかについては答えられないが、すぐにICANNとの契約交渉を始めるための準備はできている。今年12月に開催されるICANNカルタヘナ会議までには、無事契約にこぎ着けられるだろう。」とのコメントを記載しています。

 その他、ICANNブリュッセル会議で決定した最大のニュースは、3種類の中国語によるIDN ccTLD(国際化国別ドメイン名)が最終承認された事です。 「.中国」「.香港」「.台灣」の申請が承認されたことで、約4億人の中国語圏のインターネットユーザーが、自身の言語でインターネットにアクセスすることが可能となります。

 新しいトップレベルドメインの誕生は、インターネットに大きな変化をもたらし、ユーザーのネット利用についての新概念を創りあげていくでしょう。

 ICANNでは今年の9月に臨時理事会を2日間に渡って行い、10月の特別理事会に向けて新gTLDの全ての問題を解決する予定で、その後、2010年ラウンド新gTLD募集要項の最終版が発表されることになります。

第38回ICANNブリュッセルの会場に到着しました!

Posted by: Yuri Moriguchi  /  Tags: , , , , ,  /  Comments: 1

アーバンブレインは本日より始まる第38回ICANN会議に参加するため、現地ブリュッセルの会場に到着しました。

本会議では先日公開されたドラフト申請ガイドブック第4版を含めた新gTLDの進捗報告、商標保護、レジストリとレジストラの相互所有などの問題を中心に議論が行われる予定です。またGAC(政府諮問委員会)における新gTLDについてのセッション、ICMレジストリ社がリクエストしている「.xxx」ドメインについての再検討、RAA(ICANNレジストラ認定契約)の改善提案なども行われます。

アーバンブレインでは現地で得られた最新情報やニュースを本サイトよりいち早くお届けいたします。

ICANN、ドラフト申請ガイドブック第4版を公開! レジストリサービス提供会社にとって厳しい内容に

Posted by: Kevin Saimon  /  Tags: , , , ,  /  Comments: 1

本日、ICANNにより新gTLDのドラフト申請ガイドブック第4版が公開されました。

ガイドブックは全312ページから構成されており、7月21日までICANNによるパブリックコメントの募集が行われます。

この第4版は、年内に公表される見込みの新gTLD申請要項最終版に極めて近い資料となり、今月20日から開催される第38回ICANNブリュッセル会議での議論の焦点となります。

新gTLDコンサルティング会社である弊社として特に注目している、「レジストリレジストラ間の相互所有/垂直統合問題」について、ドキュメント中に以下の記述があります。
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世界初 IDN ccTLDが稼働開始へ

Posted by: Jacob Williams  /  Tags: , ,

4月22日に行われたICANN理事会で承認されたIDN ccTLD(国際化国別ドメイン名)のうち エジプト、アラブ首長国連邦、 サウジアラビアのIDN ccTLDの文字列がDNSルートゾーンに追加され ました。これらの文字列は5月6日(日本時間)に追加され、正式に稼働しています。

DNSルートゾーンに追加されたIDN ccTLD

国/地域 IDN 文字列 ローマ字
エジプト مصر. .misr
アラブ首長国連邦 امارات. .emarat
サウジアラビア السعودية. .al-saudia

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順調に進む国際化国別ドメイン名のファストトラックプロセス

Posted by: Yuri Moriguchi  /  Tags: , , ,

ICANNのCEOであるロッド・ベックストロム氏が22日、Twitterで「ICANN理事会は、ロシア、エジプト、UAE、サウジアラビアのIDN ccTLD(国際化国別ドメイン名)を承認した」とつぶやいた事で、その支持者や専門家達は興奮をしています。

昨年10月のICANNソウルミーティングの理事会でIDN ccTLDが承認されてから、自国のIDN ccTLDを守る事に関心を持つ国々の政府機関は事前申請をしていました。ICANNは文字列評価を通過した文字列をこちらで公表しています。これらはユーザーが来年またはそれ以降に運用できると期待される第1ラウンドのIDN ccTLDです。現在、13のリクエストが文字列通過を通過し、最近では22日にヨルダンが文字列評価を通過しています。
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第27回ICANN報告会

Posted by: Kevin Saimon  /  Tags:

title: 第27回ICANN報告会


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IDN ccTLDファストトラック最新情報

Posted by: Jacob Williams  /  Tags: , , ,

今年1月にエジプト、ロシア、アラブ首長国連邦、およびサウジアラビアの4つの IDN ccTLDファストトラック申請が文字列評価を通過しましたが、3月24日付けでICANNは更に8つのIDN申請が審査を通過したと発表しました。

現状で文字列評価を通過しているIDNccTLDは、以下の通りとなります。

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新gTLDネクストステップ

Posted by: Jacob Williams  /  Tags: , ,

次回6月にブリュッセルにて開催される第38回ICANN国際会議までに新gTLDドラフト申請ガイドブック第4版(=DAGv4)が公表されることになります。 このDAGv4に盛り込まれる内容について、現在ICANNによりパブリックコメントが募集されており、その件についてご紹介させて頂きたいと思います。

ICANNでは、従来より同組織の透明性を担保するためにパブリックコメントからコミュニティ内外の意見を吸い上げるということを重要視しています。 パブリックコメントに参加することにより、ICANNに対して潜在的な問題を提起することや、特定のポリシーについて賛否の態度を表明する事が可能となります。 弊社では、特に今後新gTLDの申請をお考えの皆様に、ICANNに対して積極的に意見を述べる事をお勧めします。

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ICANN理事会の最終決定事項

Posted by: Kevin Saimon  /  Tags: , , , ,

ケニアの首都ナイロビにおいて開催された第37回ICANN国際会議が、本日のICANN理事会終了と共に無事閉会しました。本日行われた理事会では 2007年に契約された「.xxx」の問題、そして新gTLDの事前申請プロセスである「EOI/Pre-Registration」に関する理事会の判断に注目が集まりました。

以下が理事会にて主に議論された内容と決定された事項となります。 Continue Reading →

ICANNナイロビ会議 最新情報

Posted by: Jacob Williams  /  Tags: , ,

今週の月曜日から開幕したICANNナイロビ会議ですが、弊社は以下の会議にリモート参加いたしました。

  • Introduction to New gTLDs (current status of the program)
  • Registrar Stakeholder Group Meeting
  • ccNSO Members Meeting
  • DNSSEC Workshop
  • GNSO Vertical Integration Working Group Meeting
  • Zone File Access (“ZFA”) Advisory Group Meeting
  • Registration Abuse Policies Initial Report Information Session
  • Update on SSR Efforts

上記のミーティングに参加したことで、それぞれの問題が現状でどの程度解決されているのかということについての最新情報を得ることができました。 本日3月11日が今回のナイロビ会議で終日ミーティングが行われる最後の日で、パブリック・フォーラムが行われる予定です。明日行われるICANN理事会 の終了と共に、会議全体が終了します。

以下は、今回のICANN国際会議の議論のサマリーとなります。

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「ドットスケート」申請団体あらわる!

Posted by: Kevin Saimon  /  Tags: ,

http://浅田麻央.skate、http://キムヨナ.skateは予約済み?

アドレナリンTLDという団体についてご存知でしょうか?

米国に本社を置く(と思われる)新gTLD申請団体で、「.ski」「.skate」「.bike」「.board」「.surf」の5つのトップレベルドメインを申請すると表明している企業です。

Adrenaline TLD Inc. http://www.adrenalinetld.com

同社は、この度「.ski」「.skate」「.board」について、今回のバンクーバーオリンピックで活躍したメダリストに対し、ドメイン名を予約すると公表しました。 Continue Reading →

新gTLD商標保護について(3月8日)

Posted by: Jacob Williams  /  Tags: , , ,

Trademark Protection in New gTLDs (3月8日)16:00 – 17:00 EAT

1年前にメキシコシティにて開催されたICANN国際会議にて、新gTLDプログラムの商標保護問題が表面化し、ICANNは知的財産コミュニティから問題の解決を促されました。ICANNは即座にIRT(Implementation Recommendation Team)を発足、商標保護に関する研究調査が行われ、商標保護問題に対し最も効果的な対策方法についての数々のレポートが提出されました。

また、2009年10月GNSOはSTI(Special Trademarks Issues Review Team)を組織、その後2009年12月に商標保護メカニズムについてのコンセンサスを得てGNSO評議会にて可決した経緯があります。

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新gTLDアップデート及びEOIパネルディスカッション(3月8日)

Posted by: Jacob Williams  /  Tags: , , ,

新gTLDアップデート

昨日3月8日(月)の現地時間11:00 ~13:00に開催された「New gTLD Update and EOI Panel Discussion session」は、特に新gTLDの申請をお考えの方にとって重要なセッションであったということが言えます。新gTLDの最初の募集がEOI(Pre-Registration)になるのかどうかは別としても、ICANNはコミュニティのコンセンサスに確実に近づいて行っていることがミーティングから感じ取れました。主題となったのはやはりEOI/Pre-Registrationに関する議論でした。その他のトピックに関しては先日エントリーさせて頂いた GAC and GAC and GAC/GNSO meetingにて議論された内容と重複するので、概要のみ説明させていただきます。

新gTLDの募集を開始するまでに、ICANNは下記の問題をすべて解決する必要があります。

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ICANNナイロビ Welcome Ceremony (3月8日)

Posted by: Kevin Saimon  /  Tags: , ,

歓迎セレモニーの音楽と共に第37回ICANN国際会議が開幕した。今回の会議は事前 にセキュリティ問題が大きく取り沙汰されたにもかかわらず、盛大な幕開けとなった模様 だ。(ICANNスタッフ及び参加者のTwitter情報)

ICANNの代表兼CEOであるRod Beckstrom氏がケニア副大統領のMr. Honorable Stephen Kalonzo Musyoka氏、KENIC会長のSammy Bukahra氏などの特別ゲストを紹介した。各ケニア関係者は参加者に対し、「同国がイン ターネットテクノロジーの導入に対する受け入れ態勢が整っていること」、「デジタル革 命の波に遅れないようにしなければならない」との事などを力強く訴えた。また、Beckst rom氏は、「世界の15%の人口がアフリカ大陸に住んでいる。しかし、その中でネット に繋がっているのはたった4%だけだ。」と述べ、アフリカにおけるインターネット発展 の可能性について示唆した。 Continue Reading →

ICANNナイロビ会議レポート(3月7日)

Posted by: Kevin Saimon  /  Tags: , , ,

アーバンブレインは3月7日(日)に行なわれたGAC(Governmental Advisory Committee:政府諮問委員会)のミーティングにバーチャル参加しました。会議では、主に新gTLDのアップデードに関する話題を中心に議論が行なわれました。

まずICANNの Karen Lentz氏により、新gTLDプログラムの導入について鍵となる様々なトピックの概要について紹介がありました。今週月曜日より行なわれる第37回ICANN国際会議において、各議題についてより詳しく紹介されることが期待されます。
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